S・A 2012年入職 助産師

助産師外来の担当も(先輩とともに)行い、妊娠期からの妊婦さんとその家族への継続した関わりの大切さを感じる日々を送っています。時には涙を流す時もありますが、その後のフォローもしっかりしてくれる先輩方や、相談したり励まし合える同期がいりからこそ元気に助産師を続けられているのだと思います。ぜひ一緒に働きましょう。